４畝に３種類のサトイモ、赤芽と土垂と石川早生を植えました。１畝を１家族が担当するはずでしたが、２家族が不参加だったため、参加者は倍の作業。先ず鍬で真っすぐな線になるように土を掘り起こし、40センチの竹定規で等間隔に種芋を配置、中間に肥料を添えて、約５センチ深さに土をそっとかぶせる。終わる頃にはうっすらと汗をかくほどの気持ちよさ。
年初の好天続きで雨の日が少なかったせいか、今年はカエルの卵が少なめ、オタマジャクシの生育も遅めでまだ小さい。畑作業に参加した子供たちも、たまたま公園を散歩中の子もいっしょになって、餌やり。パクパクといっぱい食べて早く大きくなーぁれ！
まずはクワ使いから
間隔は大事！間をあけて均等に植えるよ
都筑里山倶楽部 