防災キャンプ 6月13日(土)6月14日(日)

今年の防災キャンプは雨のない、気温もそれほど高くない恵まれた天候の中で開催されました。
展望広場でテントを設営しましたが、あまり経験のない参加者でしたので、少し設営には手間がかかりました。それでも事前に時間をかけて覚えたロープワークを駆使して、テントを準備することができました。

次は夕食作りの前に竹の食器作りです。竹を竹林から切り出すことから体験しました。太目の竹を選んで切ったので汗だくになってしまいました。切り出した竹でお皿を作りました。皆さん器を気に入られたようで、使った後は持って帰りたいという人が多かったようです。これで食べるご飯が待ち遠しいところですが、それまでには試練があります。サバ飯です。アルミ缶に米一合、アルミ缶に穴をあけた五徳で米を炊きます。燃料は牛乳パックを短冊状に切った紙です。火を絶やさないよう、強すぎないよう、とにかく根気がいる米炊きです。何とか皆、炊き上げることができました。この米で食べたカレーは最高だったようです。

夜は園内を暗闇の中、散策しました。夏の昆虫に会えればよかったのですが、比較的に涼しい夜でしたので何もいませんでした。ベースキャンプに戻って、トランプで少し遊んで就寝となりました。寝苦しさもない夜でしたのでよく眠れたのではないかな?

朝も清々しくゆるゆると一日が始まりました。まず、朝食の準備です。前日の食器洗いから野菜洗い、そして野菜カット。この野菜とチーズ、ソーセージをパンに挟み、アルミホイルで包んで、またまた牛乳パックに投入して点火。パックが燃え尽きたらホットドックブレッドの完成。このキャンプでライフラインのガスが止まっても、暖かい食事を用意できことを体験できたと思います。その火をつける方法も火起こし機を使って体験しました。もしもの災害の時にこの経験が役に立てばと思います。   H.T.

まずはロープワーク。

次は夕食の窯に必要な火を起こすよ!

次は器作り。竹林に入って竹を取り、のご引きで切って作るよ。

では夕食、カレーの準備にとりかかりましょう。

さてユニークな炊飯は、アルミ缶の飯ごう。これでごはんが出来るんです!

さあ出来た、いっただきまーす。

夜はライトで幻想的。

朝です、朝ごは~ん。

ホットドッグはこうやって作ります。

完成!