親子里山体験 8月 16日(日)

立秋も過ぎ朝晩は少しだけ秋の気配を感じられるようになりましたが、まだまだ蝉は元気よく鳴いている暑い日に4家族が集まりました。

まず、ヘルメットと軍手をして、しっかり作業者の出立ちになって、竹林へ向かいます。大雨が降っている地域もあり、公園内も雨の影響で滑りやすくなっていますが、斜面を気をつけて登って、間伐をするため竹林に入っていきました。間伐が目的なので古い竹を選んで切り倒します。竹には生えた年の数字が書いてあるので小さめの数字が書かれている竹を皆んなで探しました。
選んだ竹をノコギリで切りますが、今年伸びた竹と違い、古い竹は硬いので子供の力ではなかなか切れません。でも、最後まで切ることができました。切り倒した竹は枝落としをしなければなりません。里山倶楽部標準の切り落とし方を覚えてもらって、運び出せる大きさにカットして休憩舎まで運びます。

次は切り出した竹でお昼ご飯で使う食器を作ります。節を二つ残してカットしますが、真っ直ぐにカットするだけでも子供たちには重労働です。それでも積極的にノコギリを手にして作業を進めました。その結果、皆んな上手にノコギリを使えるようになりました。カットした竹は筒のままでは食器として使えません。ナタで半分に割ってお皿にします。ナタも怪我をしないようスタッフの教えたやり方で上手に使いこなしていました。

お昼ご飯は茹でたソーメンをお皿に盛って、冷や汁をかけてサッパリ夏飯です。サイドメニューにナスの揚げ浸しを添えました。お昼の後はお箸作りにチャレンジしました。出来れば作ったお箸でお昼を食べてもらいたいのですが、単純な形のお箸は作るのに時間がかかります。空腹を満たした後にじっくりと取り組んでもらいました。世界で一つのマイ箸を土産に里山体験は終了しました。

参加者の皆さん、暑い中、お疲れ様でした。   T.H.

まずは安全対策、ヘルメットを装着するよ。

竹林に移動して、さあ間伐だ~!

次は重労働、竹材を運び出すよ。

次は昼食の器作りだ!竹を切って割る。

今日はそうめん、大鍋で茹でたよ。

さあ、いっただっきま~す。

最後に箸作り、お家で使ってね。

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